高梁市議会 2022-12-13 12月13日-05号
その中で僕が1点気になるのが、各課で管理監督職の養成とか、その職員を利用してその人のノウハウがしっかり若手職員の意識改革につながっているのかということがまず1点と、高梁市で問題になっているのが技術系職員の少なさでありますが、そういった技術系職員のそういった者が再任用によって増加していくのか、この2点について質問いたします。 ○議長(石田芳生君) 北畑総務部長。
その中で僕が1点気になるのが、各課で管理監督職の養成とか、その職員を利用してその人のノウハウがしっかり若手職員の意識改革につながっているのかということがまず1点と、高梁市で問題になっているのが技術系職員の少なさでありますが、そういった技術系職員のそういった者が再任用によって増加していくのか、この2点について質問いたします。 ○議長(石田芳生君) 北畑総務部長。
職員の意識改革について。 (1)番、ノー残業デーの取組についてお聞きします。 夜間、意識して市役所を見上げることがあるのですが、水曜日であろうが、平日でもほぼ毎日、市庁舎は11時頃でも照明がついています。ノー残業デーについて、市役所としての取組をお聞きします。 ○議長(石田芳生君) 北畑総務部長。 ◎総務部長(北畑太一君) お答え申し上げます。
この課題を、まずは全庁で共有し、体制強化をしていくことが大切と考えますが、当局として、このたびの防災訓練でどのような課題を認識し、今後、各部門が責任を持ち主体的に取り組めるように、どのような意識改革を行っていこうとされているのか、見解をお伺いします。 ○副議長(塩津孝明君) 柳井総務局参与。
その結果としても十分な見直しが行われていない、あるいは学校の認識がまだ意識改革ができていないといったような場合には、教育委員会からどの学校に対しても、今後の取組方でありますとか、そういったものに対して助言等を行うということは必要があることであるというふうに思っております。以上でございます。 ○議長(石田芳生君) 石井聡美さん。
また、令和4年度、本年度につきましては、猟友会の方の労力の削減、それから農家の鳥獣害に対する意識改革ということも含めまして、県の事業を活用させていただきまして、遠隔監視カメラがついた捕獲おりを、試験的に一部地域で導入をさせていただいております。こちらにつきましても、有効な結果が得られれば、またさらに導入を検討していきたいというふうに思っているところでございます。
ですから、勤務の標準化っていうことと意識改革、これは進めていかなきゃいけない。また、学校で行ってきたことっていうのは、基本的には子どもにとって大事だっていうふうに思ってやってきたことが多いので、なかなかスクラップが進まないというのも、これは現状であります。
だから、そう意味では男性の意識改革も、今若い男性はかなり変わってきましたけども、男性の意識改革もしていかないと、私も必要に迫られて料理作ってますけども、やっぱり男性も料理する、どちらが先に死ぬか分からないわけですから、そういうことも含めて、お互いが自立しながら協力し合って生きていく、そしてまた地域も共生社会、そういうことも広い意味でつくっていく、それが子育てしやすい真庭ということもつながってくると思
この人材の確保、育成についての取組ですけれども、高梁市の行財政改革プラン、これが令和3年度末で一応計画が終わりと文書ではされていたわけですけれども、その中でも特に人材育成と職員の意識改革、働き方改革の面での成果は何かを御答弁をお願いします。 ○議長(宮田公人君) 北畑総務部長。 ◎総務部長(北畑太一君) お答え申し上げます。
それも必要なんでしょうが、職員間の意識改革等で乗り切っていきたいと大変ありがたい答弁いただいたんですが、どうなんでしょう、職員の意識どうこうと言われましても私もこれ実感なんですが、ちょっと人事異動が頻繁過ぎてそれぞれ持ち場に慣れる前にいらっしゃらない。職員の意識アップが本当に可能なのでしょうかという疑問を持つわけですが、ほっとけと言われそうですけど。
他の自治体職員と交流し、職員の資質向上や意識改革が期待できる調査研究事業には、市としても積極的に職員の参加を促しております。 なお、職員同士の勉強会や研修会などの実施状況については、把握をしておりません。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 妹尾議員。 ◆1番(妹尾義信) ありがとうございます。
職員の資質向上や意識改革につきましては、今後も引き続き、岡山県市町村振興協会や各種団体が実施する研修の受講、そして全職員を対象としたコンプライアンス研修等の職場内研修の実施により、職場全体の人材育成の強化、倫理観の向上に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 香取議員。 ◆16番(香取良勝) トップが答弁ができんよんじゃったら、市長、辞めや。自分がトップになって、不祥事出した。
このPDCAの中、それとともに評価、検証がKPI、重要業績評価指標、どのように施策や事業に反映をされて、予算削減、それから職員の意識改革、ベクトル合わせにつながって令和4年度に実行されているのか、その点をお伺いいたしたいと思います。 ○議長(宮田公人君) 近藤市長。 ◎市長(近藤隆則君) お答えをさせていただきます。
〔1番 木下公文議員 登壇〕 ◆1番(木下公文議員) 先ほどリーダーの育成のところで、組織の維持や意識改革には会長のリーダーシップが非常に求められると思います。これを先ほど出前講座で今高めていってくださってるということでよろしいですよね。 ○議長(廣田均議員) 武藤総務部参与。 ◎総務部参与(武藤康也君) そうですね。
リデュース、リユース、リサイクルの観点から、プラスチック製品の使い捨てへの意識改革を行うことが必要であると考えますが、本市の取組についてお聞かせください。 ○議長(中西公仁君) 佐藤環境リサイクル局長。 ◎環境リサイクル局長(佐藤慶一君) 本年4月施行のプラスチック資源循環促進法では、市民の皆様に、使い捨てプラスチック製品の使用を今まで以上に控えていただくことが求められています。
その中で就業環境と人材育成について、ここで行政経営推進には職員の行政経営に対する意識改革と、何よりも職務に対する誇りと自信が不可欠と。そのためには、一人一人の職員がやりがいを実感し、自信を持って職務に当たれる就業環境と適切で計画的な人材育成が不可欠であり、最重要課題として取り組んでいただきたい、このような意見書が出ております。
このトライK制度は、職員の意識改革と業務効率化につながるとともに、優秀提案の表彰等により改善意欲の向上に一定の効果があったものと考えております。 ○議長(中西公仁君) 松成 康昭議員。 ◆13番(松成康昭君) 次に、この項2点目、業務改善への参画に向けた取組について伺います。
また、職員の意識改革や知識の習得を目的に、1月にウェブで職員のDX推進研修会、それから業務標準化に向けた勉強会を開催いたしました。また、今月には課長級以上の幹部職員を対象とした研修会を実施するよう準備を進めているところであります。 以上です。 ○議長(井上邦男) 山下議員、どうぞ。
さらに職員の意識改革も必要であると考えています。そこで、いま一度市長の熱い思いを込めて十二分な説明をお願いします。 3番目、給食費、教材費の無料化について。 現在市内の小・中学校の給食費は、多子世帯の保護者の経済的負担を軽減し子育て支援を推進するための制度であり給食費の未納のない保護者へ給食費の補助金をするものであるが、コロナ禍の中、離職や収入減などにより生活様式は一変しております。
一方、行財政改革では、使用料、手数料の見直しを実施したほか、キャッシュレス決済の試験導入や行政手続における押印義務づけの廃止等、行政のデジタル化を見据えた取組を実施し、併せて職員の意識改革にも取り組んでおります。 さて、3期目の4年間は、災害と新型コロナウイルス感染症への対応に苦慮いたしました。平成30年7月豪雨に際しましては、浅口市も甚大な被害を被りました。
令和2年3月議会においてパートナーシップ宣誓制度について、また今年9月議会において人権と多様性の尊重への取組についての御質問がございましたが、お互いの人権を尊重し個性と能力を発揮できる社会の形成を目指して人権教育、広報、その他の啓発活動を通じて家庭、地域、職場などにおける意識改革を推進し、パートナーシップ宣誓制度導入について情報収集をしてきたところでございます。